ドイツ国際平和村スタッフ一同、ボランティアで活動して下さっている皆さんに感謝申し上げます。

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Japanese version of the artikel „Friedensdorf International sagt danke an alle freiwilligen Helfer“ originally postet on December 5th 2016 2016年12月5日付 1985年、国連は12月5日を国際ボランティア・デーと採択し、翌年の1986年から施行されました。それ以来30年間、自身の時間を捧げるという精神に目を向け、実行している人々を評する日となっています。 寄付金のみで運営しているドイツ国際平和村にとっても、ボランティアの皆さんのお力は、特別な意味を持ちます。皆さんのご協力があってこそ、施設やドイツ各地の病院に入院中の子どもたちが安心できるのです。また、日本・ドイツ各地のチャリティ・イベントが開催され、より多くの人が平和村の活動や子どもたちのことを知り、活動のための資金となるご寄付が集まるのです。 日本・ドイツ国内外には、ドイツ国際平和村の活動と子どもたちのために、自身の時間、能力、技術、経験、創造力、真心、温かいお気持ちをついやして下さる皆さんがいらっしゃいます。皆さんのお力なしでは、ドイツ国際平和村は、戦争、危機、それに伴う貧困などで犠牲になった子どもたちにドイツでの治療を提供することができません。しかし同時に、ボランティアの皆さんも、子どもたちからたくさんのものを得ているのではないでしょうか。笑っている子どもたちの目、幸せそうな微笑み、握手をした時に伝わる手の感触、子どもたちを通して他の世界を垣間見ること。ドイツ国際平和村が受け入れた子どもたちは、ドイツ国際平和村での思い出を母国に持ち帰ります。そして、ドイツで様々な人たちが助けてくれたことは、その後も子どもたちの心の中に残っていくのです。 ドイツ在住の方に向けて、ドイツ国際平和村ではボランティアセミナーを開催しています。ボランティア活動の様々な分野やドイツ国際平和村の理念・方針をお伝えしています。 また、インターン生(住み込みボランティア・研修生)という形での活動に参加してくださる方も募集しています。 どちらの形のボランティアでも、子どもたちや他のスタッフとのコミュニケーションをとるために、ある程度のドイツ語力をお持ちの方にお願いしております。 … Weiterlesen

ドイツ国際平和村スタッフが日本からドイツへ戻りました。

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Japanese version of article about „Abschluss der Japanreise“ originally posted on 14 th of october 2015 2015年10月13日付 10月13日、ドイツ国際平和村代表トーマス・ヤコブスとスタッフ中岡麻記が数日間の滞在を終え、日本からドイツへ戻りました。10月10日、二人は9289.14キロ離れた東京に到着し、数日間、とても貴重な時間を過ごしました。そこでドイツ国際平和村を支援してくれている多くの人々に会うことができました。 今回の日本滞在の大きな目的の一つは、13年前からドイツ国際平和村を支援し続けてくれているカタログハウス社での鼎談でした。この鼎談には平和村大使である女優東ちづるさん、整形外科医矢倉幸久さん、ドイツ国際平和村代表トーマス・ヤコブスが出席しました。この鼎談では、ドイツ国際平和村の活動のほか、平和政策もテーマにあがりました。日本政府は、自衛隊の海外派兵のため、安保法案を成立させ、憲法9条を改正しようとしています。これには日本人の多くが反対しています。平和に対する日本の人々の考え方に、私たち平和村スタッフは同感しました。「軍の介入は決して平和をもたらさないし、世界を平和へ導くことはできない」ということを、ドイツ国際平和村スタッフもその活動を通し日々感じています。 日本から毎年たくさんの方が、紛争地域や危機的状況にある国の子どもたちへのボランティア活動をするためドイツ国際平和村へやって来ます。彼らは子どもたちと出会う中で、武器なしで問題を解決する方法があると学びます。多くの日本人は、このような活動をすることは平和主義者としての証明であり、自分自身にとっても意義あることと考えるようです。 日本滞在のもう一つの目的は、ドイツ国際平和村でボランティア活動をした仲間たちおよそ70人やこれからボランティアをしたいと考えている人々が集まる「大同村会」でした。これは平和村大使の東ちづるさんと整形外科医の矢倉幸久さんがともに準備、企画、運営をしてくれたもので、この会にはドイツ国際平和村が日本で知られるようになったきっかけを作った「世界ウルルン滞在記」の河原ディレクターも参加していました。河原ディレクターはこの会のために過去16年間の映像を編集し、それを特別編として上映していました。この大同村会の準備のため、たくさんの人々が時間と労力を惜しみなく注いでいました。この会はそのことが感じられる大変素晴らしいものでした。代表トーマス・ヤコブスは次のように語ります。 「ドイツ国際平和村に関わる仲間たちは、本当に家族のようだ。お互い知り合いでなくても仲間であり、一人も他人ではない。ここで出会った温かい気持ちは、言葉では表せない。」

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