PAKETAKTION 2016: RUND 5000 PAKETE FÜR BEDÜRFTIGE IN ARMENIEN, NAGORNY-KARABACH UND TADSCHIKISTAN

FRIEDENSDORF INTERNATIONAL führt erneut Bürgerpaketaktion durch Fast 3700 km Luftlinie sind es von Hamburg bis Erevan in Armenien  und sogar 5600 km von Dresden bis in … Weiterlesen

ルーマニアへの支援 ―1990年から現地パートナー団体とともに行っています― 2016年7月21日付

eingetragen in: FOREIGNLANGUAGE, JAPAN, Japan | 0

Japanese version of article „Friedensdorf Partner in Rumänien …“ 7月初頭、ドイツ国際平和村スタッフが、ルーマニア西部のチェナドとスンニコラウ・マーレという町に向けて出発しました。トラックには、1,4トンの援助物資を積み込みました。衣類、車いす、様々な医療備品や機器、そして超音波器1台が、長年共に活動しているパートナー団体を通して、物資を必要としている人々に送られます。   現在、ルーマニアでは以前から続いている汚職関連の記事が新聞の見出しを飾っています。ルーマニアの主要都市の約3分の1の都市において、汚職や権力の乱用が発覚し、地方選挙が行われたました。公務員の減給や深まりつつある国民の貧困が、この国で日常に広まっている汚職の理由と見受けられます。このような状況下、ドイツ国際平和村が支援物資を人々に届けるのに大切なことは、信頼できる長年のパートナーの存在です。 ルーマニアには、その経済状態の悪さや生活水準の低さから、仕事を探すため、他のEUの国へ移住する人々が多いです。ルーマニアは2007年からEU加盟国ですが、いまだにEUの中で最貧国の一国として数えられています。欧州への難民の受け入れについて、当初ルーマニアは反対していましたが、現在ルーマニアでもイエメンやシリアからの難民を受け入れています。ルーマニアの経済状況や課題を考慮すると、難民を受け入れるのは大変なことです。 先日、月200ユーロだけの給料に対して、公務員によるストライキが行われましたが、労働組合はまだここにはありません。人々が2つから3つの仕事を掛け持ちして、週6日から7日間働き通しで生活費を稼ぐことはよくあることです。年金収入が月100ユーロ以下である年金受給者には、EUより食料品が配給されていますが、年金受給者の多くは、月あたりの年金収入が10ユーロから20ユーロなのです。健康保険は、収入の約4分の1も支払わなくてはならないのに、薬や手術に必要な備品の費用は追加で支払う必要があります。 状況が良くなっていく兆しが見えても、その傾向や希望が続く気配はありません。若年層の人々が仕事やより良い生活を求めて母国から去っていく一方で、年配の人々は無関心になってしまい、状況が変わるという期待を持っていません。 このような様々な問題や課題を踏まえ、ドイツ国際平和村は、ルーマニアの人々への定期的な支援の重要性を改めて認識しています。 写真:ルーマニアへ送った支援物資

1 2 3