天気に恵まれたドルフフェスト2016

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Japanese version of article „Dorffest lockte viele Besucher“,orgininally posted on 12th of September 2016

2016年9月12日付

9月とはいえ夏の日差しの強さを感じさせた先週土曜日、ドイツ国際平和村の毎年恒例のお祭り「ドルフフェスト」に、近隣から、また、遠方からも多くの皆さんがお越しくださいました。

今年のステージプログラムは、音楽がメインで、多くの観客を魅了していました。クラッシックオペラからフラダンス、和太鼓のグループTAIKO-KIDS、メナーコーアとさくらコーアによる混声合唱、そして最新のヒップホップ曲にR&Bやネオ・ソール。もちろん、平和村施設で生活している子どもたちによる発表もありました。

午後3時からは、「Youth 4 Peace」というプロジェクトに参加した人々の表彰がありました。これは、ドイツ国際平和村・平和教育部門が中心となって他のオーバーハウゼン市の団体とともに進めていたプロジェクトで、ドイツ各地からの応募がありました。「誰もが積極的に平和のためにできることがある」ということをモットーに、それぞれのグループがアイディアを実行しました。当日お越し下さったオーバーハウゼン市市長が、アイディアの多様さを高く評価して下さいました。

ステージプログラムに加えて、多くのスタンド屋台が訪問者を楽しませていました。ジャム、オリーブオイル、アクセサリー、雑貨、平和村のパケットアクション用のパケット など、様々な物が新たな持ち主の手に渡りました。福引のトップ商品に喜ぶ人々もいました。もちろん、多くの訪問者が様々な料理に舌鼓を打ちました。アフガニスタン、アンゴラ、トルコ料理に加え、ドイツでよく見かけるジャガイモ料理、春巻き、焼きアーモンド、クレープ、ワッフル、ケーキ、グリルなどのスタンドがありました。

このドルフフェストから、今年のパケットアクション活動が始まりました。これは、アルメニア、ナゴルノ・カラバフ、そしてタジキスタンの困窮にある人々への援助活動です。今もなおこれらの国々では生活に苦しんでいる人々がいます。この活動によって、日持ちのする食料品などが詰められたダンボール箱が、厳しい冬を乗り越えるための糧になるだけでなく、人々に勇気と希望を送ることにもつながっています。

ご支援、ご協力下さった多くの皆様のお陰で、今年のドルフフェストも大成功を収めることができました。ありがとうございました。

写真:平和村の子どもたちを巻き込みお祭りを盛り上げたJ-JDさんのステージ

 

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